午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「長いあいだ、私は例の看板のいわれを知ろうとはつとめなかった。私はその看板…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「どくしゃ編」で(松島仰輝さん・小3)の「人間の首の骨は7つ。では、キリンの首の骨はいくつあるかな?」と言うもので、さっぱり分…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「言ってもいいだろうか?自白してもいいだろうか?私の生活は、北方の国に移さ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「どくしゃ編」で(古賀彩華さん・小5、渡辺大貴小3)の「日本では夜でも外国では朝や昼のことがあるね。なぜ?」と言うもので、すぐ…
先ずはうらわ美術館で「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」を観賞しました。リピーター割引の480円を支払って会場に入るときくちさきの「しろねことくろねこ」が有りパネルに寄ると「この作品は黒猫の美しい絵本が描きたいという単純な思いつきがきっかけとな…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「どくしゃ編」で(川上浩輝さん・小2)の「大相撲の初代の横綱は誰かな。」と有り、さっぱり分かりませんでした。新聞を開いて答え…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「研究の行きつく先が「存在」であるか、「無」であるかは重要な問題ではない。…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「どくしゃ編」で今日は(今中美羽さん・小6)の「お風呂場にある浴槽のことを「湯船」というよね。どうしてかな?」と有り、さっぱ…
午後は新橋に移動しました。「パナソニック汐留ミュージアムでルオーの小品を観るためです。」「メイド・イン・ジャパン南部鉄器」という特別展が開催されていて、日常生活で使われる筈の南部鉄器の美しさを愉しみました。何だか鉄という素材が温かくて「ぬ…
午後は12時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「この世のすべてのものが普遍的に流れ去る中にあって、死というものになんの重…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたので、ジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「この世界のすべてのものが普遍的に流れ去るなかにあって、死というものにな…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「江戸時代の花火は色が少なく地味だったんだって。カラフルになったのはいつから?」と有り「明治時代」じゃないかと…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたので、ジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「見知らぬ町における秘密の生活について私の夢にもどろう。私は自分をありの…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火を見たおじさんが「玉の座りがいいね」と言ったよ。何のことかな?」と有り「調子が良いことだ」と思っ…
午後は12時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「なぜ旅をするのか、とあなたがたは人からたずねられる。旅は、つねにみなぎ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「小さな花火がパチパチ飛び散る線香花火。なぜ、線香という名前なの?」と有り、よくよく考えたらさっぱり分かりませ…
午後は12時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたので。ジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「イタリアのある古い町の郊外に住んでいたとき、私は家にかえろうとして、…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火は名前で様子が想像できるよ。光の粒が広がる花火の名前は?」と有り「ナイアガラの滝だと思ったのです…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「沈黙は、精神科医ユングにとっては宇宙との融合を意味して…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「手持ち花火やねずみ花火などお店で買える小型の花火。最も多く作っている県はどこ?」と有り、全く分かりませんでし…
12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「長年、私は猫をほしいと思っていた。−−研究のあいまに私の相手をしてくれて…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「花火のはじまりは、紀元前の中国で発明されたと言われているよ。何かな?」と有り、新聞を開いて答えを探したら答え…
9時3分の新習志野行きで移動を開始しました。幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの車中ではドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「私はロンドンに行くと、必ずヴィクトリ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「世界一大きな四尺玉の打ち上げ花火。初めて上がった都道府県はどこかな?」と有り、東京都ではないかと思ったのです…
11時28分の快速川越行きで移動を開始しました。車中では今日は本は読まず、ぼんやりと窓外の風景を眺めました。それから雲の形が面白いですね。四年生のゼミと三年生のゼミも全員最終レポートを出してくれて嬉しかったですね。川越で下車して市役所行きのバ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「花火大会で「たまや」「かぎや」って叫んでいる人がいたよ。何のことかな?」と有り花火を作る人の事を呼ぶ名前では…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「以前、私の友人のインド人女性が「女性にとって家は、少なくと…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火の玉の中には、小さな火同じです薬の粒が詰まっているよ。何と呼ぶのかな?」と有り、さっぱり分かりま…
ランボー読書会の相棒Fさんが所用が有るらしく今日の会は中止になっています。手持ち無沙汰なので美術館を訪問することにしました。先ずはうらわ美術館で「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」を観賞しました。リピーター割引の480円を支払って会場に入るとき…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「夜空に丸く開いた打ち上げ花火。真上から見おろすとどんな形に見える?」と有りすぐ「丸」と分かりましたね。新聞を…