午後の1時からの「ヨーロッパの文学」の授業では最初の20分を前回の講義の復習に充てました。12世紀が西欧精神のルーツとしての重要性を持っていることを強調しました。続いて『ちいさな王子』やマリーズ・ブリュモンの本を提示機で映写しながら、多文…
朝は自宅の居間で村上春樹さんの『ねじまき鳥クロニクル』を読んで過ごしました。第2部の「予言する鳥編」に差しかかっています。主人公が井戸の底に降りたところで切り上げました。 今日は早めに昼食を済ませて、午後からの授業に出掛けなければなりません…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。