2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
午後は12時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「なぜ旅をするのか、とあなたがたは人からたずねられる。旅は、つねにみなぎ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「小さな花火がパチパチ飛び散る線香花火。なぜ、線香という名前なの?」と有り、よくよく考えたらさっぱり分かりませ…
午後は12時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたので。ジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「イタリアのある古い町の郊外に住んでいたとき、私は家にかえろうとして、…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火は名前で様子が想像できるよ。光の粒が広がる花火の名前は?」と有り「ナイアガラの滝だと思ったのです…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「沈黙は、精神科医ユングにとっては宇宙との融合を意味して…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「手持ち花火やねずみ花火などお店で買える小型の花火。最も多く作っている県はどこ?」と有り、全く分かりませんでし…
12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では車中では幸い座席を確保できたのでジャン・グルエニの『孤島』(竹内書店)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「長年、私は猫をほしいと思っていた。−−研究のあいまに私の相手をしてくれて…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「花火のはじまりは、紀元前の中国で発明されたと言われているよ。何かな?」と有り、新聞を開いて答えを探したら答え…
9時3分の新習志野行きで移動を開始しました。幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの車中ではドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「私はロンドンに行くと、必ずヴィクトリ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「世界一大きな四尺玉の打ち上げ花火。初めて上がった都道府県はどこかな?」と有り、東京都ではないかと思ったのです…
11時28分の快速川越行きで移動を開始しました。車中では今日は本は読まず、ぼんやりと窓外の風景を眺めました。それから雲の形が面白いですね。四年生のゼミと三年生のゼミも全員最終レポートを出してくれて嬉しかったですね。川越で下車して市役所行きのバ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「花火大会で「たまや」「かぎや」って叫んでいる人がいたよ。何のことかな?」と有り花火を作る人の事を呼ぶ名前では…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「以前、私の友人のインド人女性が「女性にとって家は、少なくと…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火の玉の中には、小さな火同じです薬の粒が詰まっているよ。何と呼ぶのかな?」と有り、さっぱり分かりま…
ランボー読書会の相棒Fさんが所用が有るらしく今日の会は中止になっています。手持ち無沙汰なので美術館を訪問することにしました。先ずはうらわ美術館で「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」を観賞しました。リピーター割引の480円を支払って会場に入るとき…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「夜空に丸く開いた打ち上げ花火。真上から見おろすとどんな形に見える?」と有りすぐ「丸」と分かりましたね。新聞を…
11時52分の各駅停車東京行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『人生で大切なことは雨が教えてくれた』(幻冬舎)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「今、生きている自分を客観的に見つめてみ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火の丸い玉、どうやって高い空まで打ち上げるのかな?」と有り、普通に筒で打ち上げるのだと思ったので、…
11時12分の東京行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「私のまわりだけでしょうか?どういうわけか、病気にな…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「たき火やロウソクの火はオレンジ色だけど、花火はどうしてカラフルなのかな?」と有り、全く分かりませんでした。新…
11時42分の南船橋行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「階段を踏み外して転倒する、肘掛け椅子から窓まで、風呂場から…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「数百発の花火を一気に打ち上げ、「連射連発」とも呼ばれる花火があるよ。なにかな?」と有るのですが、全く分かりま…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「ミツバチは群れをなして移動します。一方で猫は孤独を好み…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は今日から始まる「はなび編」で「せかいいち大きな打ち上げ花火は東京スカイツリーより高く上がるよ。どんな名前かな?」と有り「〇尺…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「家の中では家族がそれぞれひとりになれる専門空間を確保したい…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「世界ではじめての切手は、どこの国でつくられたんだろう?ヨーロッパの国だよ。」と有りドイツではないかと考えた…
午後は13時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「以前、京都の禅寺で、僧侶たちが仕事にい…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「日本でいちばんはじめに発行された切手に描かれた、架空のいきものはなにかな?」と有り、全く分かりませんでした…
9時53分の各駅停車東京行きで移動を開始しました。今日はランボー読書会の相棒のFさんに所要が有って中止となっています。うらわ美術館で「ブラティスラヴァ世界世界絵本原画展」を観賞しました。きくちさきの「しろねことくろねこ」が有りパネルに寄ると「…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「お年玉くじつき年賀はがきは、1956年からはじまった。このときの特等の商品は?」と有りテレビではないかと思った…