テキスト第一章についてのIさんの発表です。良くできた資料でした。

文学散歩の打ち合わせなどもあり、やまもとのお喋りが長くなってしまいました。ごめんなさい。本番はIさんのまとめてきた資料を配布してもらってテキストの第一章を読みました。導入の部分ですので総論風ですが、著者の「手の内を見せる」という意思表示のマニュフェストに気づいて欲しいと思います。(「桜とナショナリズムの関係についても面白いレポートが書けるかも知れません。Iさんは、この辺りにも目配りをしてくれました。)