加藤先生の注釈のおかげで『星の王子さま』も面白い。

4限はOさんと『星の王子さま』を読みました。星巡りの章が始まったところで「王様」のトークが延々と続きます。ところどころ難しい表現に出くわすのですが、加藤先生の注釈のおかげで何とか無事に読み進めました。授業が終わってからOさんとおしゃべりを楽しみました。Oさんは恩田陸の文庫を読み始めたところだと言います。相変わらず読書家です。(来週は面白そうなところを「つまみ食い」で読んでいく予定です。)