会議中に日文科のK先生の言葉を思い出しました。

10時40分からの2限は「多文化理解コース運営委員会」の会議がありました。慌ただしく昼食を済ませて、12時30分からはU先生の研究室に文学部の教育実習委員が集まって「先生の助手体験プログラム」の説明会の打ち合わせを済ませました。午後の1時からは「文学部 教務教職課程委員会」です。こちらは議題が盛り沢山で結構な時間が掛かりました。
会議の合間に面白い言葉を発する達人の先生もいます。今日の会議の発言ではないのですが、日文科のK先生の言葉を思い出しました。「愚痴は大切。押されて、ただただしおたれている状況は何とかしなくちゃ」・・・あるいは。「あってもなくっても良いようなものなら、あっても良いでしょ!」ともおっしゃっていました。