自作の親指シフトキーボードを調整して楽しみました。

takuzemi2009-11-02

朝の起き抜けの時間はREUDOの折り畳み式のキーボードRKB-500Uに「親指右」「親指左」「空白」の3つのキーのシールを追加して貼ってやりました。もちろん親指シフトとして使っています。PanasonicのLet's noteもシールを少々貼り替えて、REUDOのキーボードと同一のキー配列で打てるように調整しました。それから親指シフトモデルの富士通のLIFEBOOK FMV830MG/Sに再びubuntuをインストールしてみました。最後に仕事用のデータを詰め込んだUSBメモリーのバックアップを取るために、もう一本のUSBメモリーに内容を丸ごとコピーしました。起き抜けの時間はこんな作業でお仕舞いです。
午前9時にはL歯科クリニックに出掛けました。治療に一時間ほども掛かりました。一旦、自宅に戻ってコーヒーを飲みながら新聞を読みました。ゴミをまとめて捨ててから、今度はL内科クリニックに出掛けました。K先生に内診をお願いするつもりでしたが、大変な数の患者さんが待っています。血圧だけ看護婦さんに計ってもらい、薬の処方をお願いしました。L薬局に寄って薬をもらうと、もう11時になっています。
帰宅してから「白丸君(○)」と「黒丸君(●)」の対話という形式でアイデアメモを書いてみました。先日作った走り書きを累積する形で書いてみると、800字ほどの対話形式の草稿が出来ました。新しい講義録をこんな風に書けたら嬉しいものだと思っています。(写真は親指シフトに改造したREUDOのキーボードです。)