昨日からアラゴン著・稲田三吉先生訳『ブランシュとは誰か 事実か、それとも忘却か』(柏書房・原題『ブランシュまたは忘却』)を読み続けています。稲田先生の素晴らしい訳本が出る以前からの愛読書です。若いころからFolio版のポケット文庫で何度も繰り返し…
Let's NoteにWubiで導入したUbuntuで親指シフトの設定を済ませました。WindowsではJapanistの親指シフト・エミュレーション機能を利用していますが、Linux系のUbuntuの日本語入力ソフトのAnthyではデフォルトで親指シフト入力が選択肢の一つとして用意されて…
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