午後の4限のフランス語5は受講生が少なくて、ほとんど読書会のような様相を呈してきました。今日はA君がお休みで、Iさんと二人で『星の王子さま』を原文で読み進めました。加藤晴久先生の『自分で訳す星の王子さま』(三修社)をテクストに使っているの…
アラゴンの後期小説、特に『ブランシュまたは忘却』と『死刑執行』あたりを再読してみようと思っています。若いころに書きためた古い読書メモをデジタル化してプリントアウトし、さらに赤ペンでアイデアを書き加えるという作業とも、暇を見つけては取り組ん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。