2限の時間帯は相棒のFさんと「ランボー読書会」を楽しみました。今日もブリュネルのランボー研究書を読み進めていきました。一行ずつ音読してから訳文を考えていきます。訳文の精度を上げるのに苦労します。今日は蒸し暑いお天気のためもあってか、90分…
夏目漱石の『三四郎』の中でのエピソードです。大学入学のため上京する途上の列車の中で、三四郎は後に広田先生だと知ることになる中年男と出会います。男は富士山を評して「あれが日本一の名物だ。あれより外に自慢するものは何もない」と断言します。三四…
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