親指シフトキーボードとの付き合いは長いですねえ。私が初代のOASYS liteと出会ったのは28年ぐらい前のことになるのでしょうか。それから一貫してメインのマシンは親指シフトのキーボードのものを使い続けてきました。プリンターと切り離せる本体を持つOAS…
午前中は文学の最終回に予定している漱石の『明暗』に付いてのハンドアウトを見直しました。熊倉千之先生の『漱石のたくらみ』(筑摩書房)の内容を紹介するものです。A4で6ページもあって少々長過ぎるのです。何とか4ページに収めて作業を終わりました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。