狭山市の天岑寺まで行っては帰る電車の中では穂村弘・山田航『世界中が夕焼け』(新潮社)を読みました。穂村弘さんの短歌の短歌評を山田航さんが書き、その短歌評に穂村弘さんが再び評を書くという手間が掛かった作品です。一種のゲーム性も感じ取れるよう…
朝は9時25分に家を出ました。武蔵野線と西武線を乗り継いで狭山市の駅に出ました。狭山市駅からは西武バスで狭山台団地まで移動しました。終点のバス停で下車して農道を5分ほど歩くとやっと菩提寺の天岑寺に着きます。寺の裏山では久し振りに黄色い蝶を…
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