2014-11-27から1日間の記事一覧

3限の「ヨーロッパの文学」ではランボーに付いて語りました。

3限の「ヨーロッパの文学」ではランボーに付いて語りました。ちくま文庫で『ランボー全詩集』を出している宇佐美斉先生のテクストを利用しました。先生には郡山の学会で一度だけお会いしたことも有り、定評の有る学者です。ランボーは早熟の天才と言っても…

『三四郎』は昨日から里見美禰子が出てきて急に華やかになりました。

いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻りました。夏目漱石の『三四郎』は昨日から里見美禰子が出てきて急に華やかになりました。『三四郎』を精読してファイルに入れるのが日課です。今日は美禰子の「何故でも、雲は…