11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根ひとつお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「人生を立て直すのに遅すぎることはありません。過去の関…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「あじあ編」で「ベトナムでは国のシンボルでもある花をお茶の原料にするよう何の花かな。」と有り、全く分かりませんでした。新聞を…
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