「間違いを通じて学ぶ権利が学ぶものにはある。」

5限は3年のゼミです。今日は日文の3人がテキスト2章の要約の資料を配布して発表しました。良くまとまった配布資料でした。「ゆとり教育」についての著者の態度は、良く読み込んでおく必要のある部分です。「間違えることを恥じない」という部分も重要です。ところで、テキストに書き込みをしていないゼミ生が多いようです。もっとチェックをしながら読んでください。・・・今日はコンパ係の2名を選出してゼミを終えました。(ゼミ生の一人から「『めぞん一刻』の登場人物の名前が間違ってますよ」と指摘が有りました。(O君、ありがとう。)今夜、さっそく訂正しないといけませんね。ともあれ、小生のブログを読んでもらえるのは有り難いことです。o(^0^)o)