友人のあきやす君に葉書を書きました。

takuzemi2007-10-18

学生時代に京都市左京区松ヶ崎の双葉荘という下宿で「同じ釜の飯を食った」友人のあきやす君から久し振りに近況を伝える葉書を頂きました。京都の郊外に近い松ヶ崎の四畳半で過ごした日々が懐かしく思い出されました。以下は私があきやす君に書いた返信からの引き写しです。「気が付けば還暦ですね。まったく・・・。私も二年前に糖尿病を患っていることが判明してから、だいぶ生活が変わりました。宇和島の医師・釜池豊秋先生の提唱する「糖質制限食」をかなり忠実に実践し、週に2〜3回は10000mほどのランニングを楽しむという生活です。大学では数年前から「多文化理解コース」というゼミを持たされるようになり、結構忙しい毎日を送っています。(日々の雑録をブログに載せています。「やまもと・たくのゼミ日記」で検索してご笑覧ください。)60歳台の日々はお互いに大切に送りたいものですね。」