午後は二つの会議が続きました。

午後はキャンパス教育実習委員会、文学部教育実習委員会と二つの会議が続きました。大事な案件が出てくるので簡単には議論が片付きません。実習に送り出す母体としての大学は現場である小学校、中学校、高等学校に対して責任を取らねばならない立場にあるのです。現場で生徒のみなさんに迷惑を掛けることだけは有ってはいけないことです。その辺のシステムをどう作るかについて委員の先生方から熱い言葉のやり取りがありました。(キャンパスの中にカリンの実が実っています。探してみてください。)