「WZ EDITOR 6」と「Japanist 2003」を買いました。

新宿西口のヨドバシカメラに寄ってコンピュータのソフトを物色しました。今日、買い求めたのは「WZ EDITOR 6」と「Japanist 2003」の2本です。どちらも文章を書くための強力な助っ人と言えるソフトです。とりわけ「Japanist 2003」には「親指シフトエミュレーション」の機能があります。「標準的な106/109日本語キーボードを親指シフト配列として使用できる、エミュレーション機能を搭載」(パッケージより引用)しているのが有り難いのです。
駅ビルで昼食を済ませて帰宅しました。午後はHP miniに新しい「WZ EDITOR 6」と「Japanist 2003」をインストールして、親指シフトをエミュレートする設定に変更しました。ちゃんと文字が打ち込めることを確認してから、キーボードのシールを作成する作業に取り掛かりました。先ずはA−ONEの「インクジェット用シルバーつや消しA4フィルムラベル(品番29283)」に親指シフト配列のキーを印字しました。次に「マイタック・ラミネートラベルML−209B」をラベルの表面に貼ってコーティングしました。これをカッターで7mm×14mmほどの大きさにカットしてキーボードに貼っていくのですね。手間の掛かる作業です。完成までに数時間を要しました。