「easy(-)going」で行くことにしました。

takuzemi2009-03-05

時差ぼけのおかげで生活のリズムが目茶苦茶になってしまっています。今朝は午前2時頃に目が醒めてしまい、2時間ほど居間でTV5を見て楽しみました。家族たちがまだ眠っているので音を立てる訳にもいきません。Panasonic CF-R6にイヤホンを接続してのTV鑑賞です。
明け方になって今度は猛烈な睡魔が襲ってきました。再び布団に入って居眠りを始めたのですが・・・何と目が醒めたら午後の3時を回っています。(^_^;;(「爺さまの時差ボケだ」とは口が悪いですね。)
大切な一日を無駄に送ってしまったような気もします。けれども今日は頑張っても大したこともできそうにありません。駅前の本屋さんを少々覗いてから、行きつけのカフェに移動してご法度のビールをいただいて芒洋としました。
余り無理をしても身体のリズムは急には戻せそうもありません。気長に待つということにして流れに身を任せることにしました。手持ちのジーニアス英和大辞典によると「easy(-)going」には「のんきな;のんびりした;冷静な;むとんちゃくな」などの意がありますが「通例日本語の[イージーゴーイング]のような悪い意味の含みはない」との追記があります。