クローチェでの会は大いに盛り上がりました。

教授会と教育実習委員会が終わった後に、午後の２１時からは学科の会議が入りました。会議の終了後は全員が大急ぎで南越谷に移動しました。ホテル・サンオークの地下の「イタリアの台所　クローチェ」で今日は英米科の非常勤の先生方との懇親会が予定されているのです。
クローチェでの会はざっくばらんな雰囲気の中で大いに盛り上がりました。ほぼ一ヶ月ぶりでお会いした同僚の先生方とのよもやま話を楽しみました。
「ランボー読書会」の相棒のＦさんとも久し振りにお会いして来週からの会の進め方を相談しました。（そろそろ社会復帰を果たさないと永久に怠け者のままになってしまいそうで不安なります。）
フランス語のＴ先生は自宅のコンピュータをＭａｃに乗り換えてしまったとのことで、スカイプを利用して海外の友人たちとの会話を楽しんでいるとのことです。驚きました。
帰路の電車の中ではロンドンでの相棒のＧ先生、Ｔ先生と英国での思い出話を繰り返しながら楽しいひとときを過ごしました。（大勢でわいわいと盛り上がったので「時差ぼけ」へのショック療法の効果が上がったようです。）（写真は久し振りの大学の正門付近です。クスノキの向こうに３号館が隠れています。）