「白丸君(○)」と「黒丸君(●)」の対話です。

takuzemi2009-10-26

朝の起き抜けの時間は架空の二人の人物が村上春樹の作品に付いて色々と対話をするという想定でキーボードを叩いてみました。「白丸君(○)」と「黒丸(●)」の対話です。思いつくままに勝手な言葉が出てくるのが面白く感じられます。30穴のA4のルーズリーフにプリントアウトしておきました。そのうちに赤ペンで書き込みをしながら、アイデアを膨らませるつもりです。
9時にはL歯科クリニックに出掛けました。主治医のH先生に今日も診察をお願いしました。朝一番の時間帯の予約が一番便利です。ほとんど待たされずに診察してもらえるからです。それでもスケーリングなどの治療が終わると確実に一時間近い時間が流れています。
クリニックから帰って一休みしました。朝のコーヒーの残りを電子レンジで温めなおして飲みました。新聞に目を通してから、ゴミを捨てて、駅の周りを一回りしました。百円ショップでRHODIAを模したメモ帳を2冊買いました。須原屋書店で鳴海丈『「萌え」の起源』(PHP新書)を買いました。スーパーで食品を買ってから、正育堂文具店でJETSTREAM 3(1.0)の替え芯を7本ほど買いました。休日には日常生活のためのメンテナンスの作業が必要となります。かなりの重さの荷物を提げて帰宅しました。家人とお喋りを楽しみながら昼食をいただきました。