「コーネルメソッドのノートを使ってみようか?」

takuzemi2010-02-13

昨日は武蔵浦和に帰り着いてから、駅ビルMARE2階の正育堂文具店に直行しました。B5のルーズリーフを買い求めるためです。「maruman B5横罫7mm100枚」のものを買っておきました。罫線を引くためのPILOT VCORNの黒とチェック用の赤も一本ずつ買っておきました。
土曜日の朝は起き抜けの時間にTV5MONDEのニュースを少々見ました。その後はさっそくノートのシステム作りに取り掛かりました。実は昨日の長い長い会議の間に、ふと「コーネルメソッドのノートを使ってみようか?」という考えが頭の中に浮かんだのです。ノートの1ページをA:ノート・エリア、B:キーワード・エリア、C:サマリー・エリアに3分割して使うというノートです。(詳しくは以下のURLを参考にしてください。)
大きな文具店に行くと「コーネルメソッドノート」として市販されているものもあります。私は「maruman B5」のルーズリーフに自分で罫線を引いて作ってみることにしました。
DELLのデスクトップに散乱しているテキストファイルの必要なものをワードに乗せて、B5のフォーマットで印刷しました。長いものは1ページ毎に表裏に印刷しなければなりません。昨年から停滞していたアラゴンについてのメモなどもB5のフォーマットで印刷し直しておきました。午前中、4時間ほど頑張って、これから一歩を踏み出すためのベースキャンプが設置された感じです。

http://item.rakuten.co.jp/bungukimuraya/c/0000000576