Evernoteのノート数が１１１１枚と連番になりました。(^o^)/~

　気が付いたらEvernoteのノート数が１１００枚を越えていました。自分の勉強のためのテキストだけでなく、学内での仕事に関連したメールなども貼り付けておきます。強烈な検索機能のおかげで、大切なデータを瞬時に探し出すことができます。またタグを活用することで、テーマごとのグループ分けも簡単です。最近の勉強のテーマは「『ブランシュまたは忘却』を再読する」です。このタグを立てて、せっせとノートを書きためています。有り難いのはGTDをクラウドサービスで実現できるNozbeとの連携もあることです。Nozbeのプロジェクト名と同じ名前のタグをEvernoteに立てれば、データが自動的にNozbeに転送されるのですね。（Nozbeについて詳しいことを知りたい方は倉園佳三さんの『Nozbeクリエイティブ仕事術』（インプレスジャパン）をお読みになってください。）私はNozbeを使えるようになるまで一年ほど掛かってしまいました。
　５月のカレンダーを破り取って、６月のカレンダーに予定を書き込みました。職場の同僚からのメールも数件プリントアウトしておきました。仕事に関連しての忘備録になってくれます。それからアラゴンの『ブランシュまたは忘却』についての古い手書きのノートをデジタル化しました。相変わらずWzエディターで作業して、完成したデータはEvernoteに貼り付けるという手順です。たった今、Evernoteのノート数が１１１１枚と連番になりました。(^o^)/~