目映いほどの光が南向きの窓から射し込んできます。

takuzemi2012-12-16

 目映いほどの光が南向きの窓から射し込んできます。セーターを着ていると暑いぐらいの陽気です。今日の日曜日はTODOを書き出すのを止めることにしました。思い付いたことを行き当たりばったりに片付ける一日があっても良いと思ったからです。それでも毎日の習慣は止められませんね。地下の貯蔵室にごみを捨てに行って、新聞を取って戻ることから始めました。
 午前中は年賀状を駅前のポストまで投函しに行きました。9時過ぎには家人と二人で近くのスーパーまで水を買い出しに行きました。2リットル入りのボトルを合計12本ですから24キロの重さになるのですか。キャリーに乗せても重いですね。・・・文教大学の同窓会の藍蓼会で退職なさる先生方を送るパーティーがあります。残念ながら欠席という返事を出すことにしました。早めに不確定要素を確定させたいという願望のためでしょうか。
 昼前には駅前の須原屋書店に出掛けました。このところマンガを読む習慣が再開してしまいました。今日は香日ゆら(こうひ・ゆら)さんの『先生と僕』(メディアファクトリー)の最終巻を買っておきました。「先生」とは夏目漱石のこと。四駒マンガで漱石の日常を描ききっていて楽しい作品です。手塚治虫の『ブッダ』も文庫本で見つけたので買っておきました。実はすでに11巻、12巻と結末を読んでしまいました。少しずつ買い足して全巻を揃えたいと思っています。