「Javaを使わないでくれ」と言っているのを知りました。

takuzemi2013-01-13

 1月10日の木曜日に授業が始まってから数日間忙しい日々が続きました。昨日の土曜日にも入試関係の業務が入って学内某所で根を詰めた作業をしました。今日は久し振りのオフの一日です。朝は新聞にゆっくりと目を通しました。日曜日には書評欄があるので楽しみです。念入りに読んでおきました。新聞を読了してしまってから先週の水曜日に開催された文学部交際交流委員会の議事録を作成しました。この作業は30分ほどで片付きました。
 それから文教大学のホームページにアクセスしました。ポータルサイトから「bibbs!」に入って来年度のシラバスを確認しました。まだ残っている科目が一つだけあります。もう少し時間が掛かりそうです。
 10時を過ぎてから家人と2人で近くのスーパーまで恒例の水の買い出しに出掛けました。今日は2リットル入りのボトルが6本詰まった段ボール箱を2個買い求めました。合計で24キログラムの重さになります。キャリアに乗せて自宅まで戻るのですが大変な重さです。でも水のストックがあると何となく安心できます。この安心感がメリットでしょうか。
 新聞でアメリカ政府が「Javaを使わないでくれ」と言っているのを知りました。セキュリティー上の弱点があるとのことです。さっそく居間の出るのデスクトップを起動しました。それから「Java」をアンインストールしておきました。
 家人と二人で駅ビル・マーレの2階の紳士服の店まで出掛けました。息子のワイシャツを見るためです。いくつか見てみたのですが気に入ったものがありません。二人で選ぶのは断念しました。やはり本人に選んでもらうのが一番良さそうです。