いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。

takuzemi2015-01-20

 いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「せかいいさん編」で「世界の絹産業の発展に貢献したとして昨年、世界遺産になった群馬県の工場は?」と有り「富岡製糸工場」だとすぐに分かりましたね。説明には「蚕のまゆから絹糸をつくる工場で明治政府が1872年に建てた。蚕を育てる関連施設も登録された。製糸業を通して日本の近代化にも大きく貢献した。」と有り詳しい解説がなされていました。
 いつものように夏目漱石の『三四郎』を切り抜いてファイルに投げ込んでおきました。「また母からの手紙である。三四郎はすぐ封を切った。」(中略)「御前は子供の頃から度胸がいけない。度胸の悪いのは大変な損で、試験の時なぞにはどの位困るか知れない。興津の�癲さんは、あんなに学問ができて、中学校の先生をしているが、検定試験を受けるたびに、身体が蠕えて、うまく答案ができないんで、気の毒にいまだに月給が上がらずにいる。」と有りました。三四郎の母君もそこはかとないユーモアを持っていると感じたものでしレーヴル美術館にて」を読みました。世界で最大のるー出る1
 1限の「フランス語2」第10章の「ルーブルでは美術館訪問」読みました。それが美術館のルーブルでは始まりと成ったのです。大革命後、7つの部門を持ちアリエント文明、ギリシャ古代文明、エジプト古代文明ギリシャ古代文明、ローマ古代文明、ローマ古代文明、そしてこの美術館になり、この美術館の7つの文門が有り「ワットーの「シテールへの旅立ち」は何を表しているのか?」とアンヌ・マリーが尋ねます。フレデリックが「この人々は島に向けて旅立とうとしていることろなんだよう」と答えます。シテール島は愛の女神のビーナスに捧げられた島なんだ」と言います。