2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

POMERA DM100と3台のHP200LXをメンテナンスしました。

元木幸一著『笑うフェルメールと微笑むモナ・リザ 名画に潜む「笑い」の謎』(小学館101ビジュアル新書)を読了しました。この著者に一番好感を感じる点は「笑い」という曖昧なものが描き込まれた画面を徹底して言葉にしていこうというスタンスでしょうか…

目が醒めてから家人と二人で夢の話しをしました。

お盆の時期ということもあるのでしょうか。明け方の半醒半睡の状態で亡くなった人の夢を見ることが多くなりました。今朝方、私の夢の中に出てきたのは数年前に亡くなった東京の伯母「おうめちゃん」こと「梅伯母」です。病気で臥せっている伯母を従兄弟のけ…

美術館は夕涼みに持って来いの環境だと感じました。

午前中には少しだけですが、アラゴンに付いての論文を手直しすることができました。プリントアウトした原稿に赤ペンで修正を加えていくという手法は他の知的生産の技法とも共通しています。本来ならばこうした作業を毎日繰り返す習慣が必要なのでしょう。授…

私自身の身体の中に2個の大腸ポリープが発見されました。

先日は私自身の身体の中に2個の大腸ポリープが発見されました。腸内環境を改善する必要があると痛感しています。そのために朝の起き抜けの時間に無糖の野菜ジュースを飲み、ヨーグルトを食べることにしています。ヨーグルトは雪印メグミルク・ナチュレ「恵…

bibbs !からの成績登録の作業もすべて終了しました。

文教大学のホームページのbibbs !からの成績登録の作業もすべて終了しました。それでも朝は今日一日の日次レビューから作業を始めることにしています。今日のTODOのリストを作ることから始めるわけですね。読書の時間を持ったり、秋学期のハンドアウトを…

最終章ではムンクやアンディ・ウォーホルにも言及されています。

先日の朝日新聞では原田マハさんの「プーシキン 名画の余韻」の連載が再開されました。実は一週間ほど中断されていたので心配していたのです。私は新聞の切り抜きはすべて「読んでココ」で文字データにする方針です。ワードに載せて印刷してから、赤ペンでチ…

死生観に付いて色々と考えさせられる2冊の本でした。

暑い暑い毎日が続いています。朝はゆっくりと新聞に目を通してから、居間のDELLのデスクトップを起動しました。ブラウザーを起動してから、文教大学のホームページにアクセスしました。bibbs !にIDとパスワードを打ち込んでログインします。今日は午前…

「大いなるものに抱かれつつあることを、今朝吹く風の涼しさに知る」

ここ1週間ほどは春学期末のフランス語1や英語研究基礎演習の試験の採点に追われました。並行して演劇論や文学のレポートの採点も片付けなければなりません。そんな採点の作業に追われる1週間でした。朝は5時過ぎに目が醒めてしまうことが多かったですね…