11時52分の各駅停車東京行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『人生で大切なことは雨が教えてくれた』(幻冬舎)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「今、生きている自分を客観的に見つめてみ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「打ち上げ花火の丸い玉、どうやって高い空まで打ち上げるのかな?」と有り、普通に筒で打ち上げるのだと思ったので、…
11時12分の東京行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「私のまわりだけでしょうか?どういうわけか、病気にな…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「たき火やロウソクの火はオレンジ色だけど、花火はどうしてカラフルなのかな?」と有り、全く分かりませんでした。新…
11時42分の南船橋行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「階段を踏み外して転倒する、肘掛け椅子から窓まで、風呂場から…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「はなび編」で「数百発の花火を一気に打ち上げ、「連射連発」とも呼ばれる花火があるよ。なにかな?」と有るのですが、全く分かりま…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「ミツバチは群れをなして移動します。一方で猫は孤独を好み…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は今日から始まる「はなび編」で「せかいいち大きな打ち上げ花火は東京スカイツリーより高く上がるよ。どんな名前かな?」と有り「〇尺…
11時41分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「家の中では家族がそれぞれひとりになれる専門空間を確保したい…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「世界ではじめての切手は、どこの国でつくられたんだろう?ヨーロッパの国だよ。」と有りドイツではないかと考えた…
午後は13時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「以前、京都の禅寺で、僧侶たちが仕事にい…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「日本でいちばんはじめに発行された切手に描かれた、架空のいきものはなにかな?」と有り、全く分かりませんでした…
9時53分の各駅停車東京行きで移動を開始しました。今日はランボー読書会の相棒のFさんに所要が有って中止となっています。うらわ美術館で「ブラティスラヴァ世界世界絵本原画展」を観賞しました。きくちさきの「しろねことくろねこ」が有りパネルに寄ると「…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「お年玉くじつき年賀はがきは、1956年からはじまった。このときの特等の商品は?」と有りテレビではないかと思った…
11時42分の各駅停車東京行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『人生で大切なことは雨が教えてくれた』(幻冬舎)を読みました、その中にこんな言葉が有ります。「雨には雲が付き物だ。雲がいつも見せ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「日本で初めて発行された郵便はがきは、いまと少しちがった。どうちがったのかな?」と有り、さっぱり分かりません…
午後は12時21分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座まで席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「日本のお年寄りに接して教えてもらったことがあ…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「明治時代のはじめ、郵便局に八角形のあるものが置かれたよ。なにかな?」と有り、全く分かりませんでした。新聞を…
11時42分の各駅停車南船橋行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「真の豊かさとは、「調和のとれたシンプルな暮し方」を…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「郵便局のマークは「〒」。なにをもとに、デザインしたんだろう?」と有り、郵便局の「郵」からは、全く形が想像で…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「その随筆で有名な鴨長明は、鎌倉時代初期に生きた仏教…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、今日は新聞休刊日なので、新聞は来ません。その代わりに愛読している本の紹介文を考えてみました。ドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)は「はじめに」の末尾に「シンプルに生きること…
午前中はうらわ美術館で「フラティスラヴァ世界絵本原画展−絵本をめぐる世界の旅」を観賞しました。610円のチケットを買って会場に入るとエヴェリーネ・ラオペ&ニーナ・ヴェーアレの「大洪水」が有り旧約聖書の創世記第5章から9章に独自の光を当て絵本化し…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「北海道の安平町速来地区にある郵便局に、変わったポストがある。どんな形だろう?」と有り、さっぱり分かりません…
午後は12時1分の快速新木場行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根一つお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「優れた創造力の持ち主であるけれど人づきあいが悪く、…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「まちでよく見かける郵便ポストの色は、赤いけよね。アメリカは何色だろう?」と有り、全く分かりませんでした。新…
9時45分の各駅停車新習志野行きで移動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『屋根ひとつお茶一杯』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「人生は「一直線」なものだと思わせられていることに、…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「ふうとうやはがきのあて名に書く郵便番号。なんのために書くのかな?」と有り、すぐ機械で番号を読み取るためだと…
11時42分の南船橋行きで異動を開始しました。車中では幸い座席を確保できたのでドミニック・ローホーさんの『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)を読みました。その中にこんな言葉が有ります。「先日、義理の妹、梨恵さんに電話したとき、彼女…
いつものように地下の貯蔵室にごみを捨ててから、ホールで新聞を取って自室に戻ります。「しつもん! ドラえもん」の質問は「ゆうびん編」で「日本で1日に配達される郵便物の数は、どれくらいあるだろう?」と有り、さっぱり分かりませんでした。新聞を開い…